春のヘッドホン祭2009の感想とか [感想]
5/9、フジヤエービック主催の「春のヘッドホン祭2009」の感想です。
会場入りは2:20頃。
エレベーターから出ると凄まじい人の群れ。
前回よりは多いなぁと思った。1.5倍くらい?
なんだかすごげなカメラを持ってる人が多い。
とりあえず一通り眺めてみる。
一番奥の部屋でHD800、E8ともに置かれているよう。(HD800は他の部屋にもありましたが)
どちらも7人くらい並んでいるみたい。
自分もとりあえずE8の方に並んでみるが、3分で断念。
これらはあとで聞くとして、並ばずに聞けそうなのから聞こう、と考える。
ということで、一番最初に試聴したのは第一通信工業会社。
ヘッドホンはHD650のバランス。
全てが自分のシステムと違うので、正直よく分からない。
ただ、感動するような音ではなかった。
次に株式会社インターシティ。
自分の前の人が記者さんか何かのようで熱心に話を聞いているよう。
メモをとっていたが、話が小難しい理論的なことばかりだったので理解できてるのだろうか。
しかも音の感想を「解像度が高い」的なことしか言ってなかったような・・・・・・
結局長~い説明が20分程度あったよう。その間ずっと待ってる自分も物好きだと感じた。
それでようやくMSA-1Sを試聴。全体的にそこそこといった感じ。
低域は結構沈み込む感じで出ていて、音の輪郭もややシャープ。分離感はまぁまぁ。
値段まで考えると、ないかなと思ってしまう。
そして山陽化成有限会社。
OJI Specialで、まみそさんの注文したアンプが聞けるとのこと。
バランスアンプで、リケーブルされたAH-D7000が繋がっていた。
これもすべてが自分のシステムとは違う構成ですが、感動的な音でした。
低域の実体感が半端なかったです。質感が自分の過去聞いた中では最高レベル。
もちろん全体の音も空間が万遍無く広く、かつ定位感・分離感も非常に良好。
個人的にはDENONの音は好みではないけれど
システムとしてのレベルはかなり高いのではないかと感じた。
ここで、このアンプにはシングルエンドもあるようなのでEXH-313でも聞いてみた。
感想としては、相性があまり良くない。
高域の伸びや上・横方向の音場の広がりはすごいのだが
重心が高く、厚みも薄く、音に密度や濃度が足りてないように感じた。
なんとなくAH-D7000でチューニングをやり過ぎたのではないか、と感じてしまった。
とはいえ上流や足元次第で良くなるような気もするので、今後どうなるのか大変楽しみ。
そういえばEXH-313で聞いていたら、担当の人に興味を持っていただき
ヘッドホンを渡したところ、初めてUSTを聞きました、と仰られました。
感想は面白い、という受け取り方次第でどうにでもなるようなものでしたが
個人的には違う傾向のシステムの方が、より良く聞こえるのではないかと思った。
そして本命のハルさんのコーナー。
上流はSoftoneのModel3。もちろんEXH-313で試聴。
予想に反してEXH-313がチープな音にならなかった。
まず空間が広い。横も広いのだけれど、上下が凄まじく広い。
しかも単に広いのではなく、上は高域の伸びがそのまま反映されたように高く
下は胸近くまで下がるように感じた。それでいて真ん中も薄くなく、重心はやや下。
縦線のバランスに関しては非常に好み。また分離感も高い。
ボーカルは適度にウェット感もあり、かなり聴きやすい。
比較対象のHD-1Lがなんとも可哀そうになった。
だけどHD-1Lだと、どうきいても団子にしか聞こえなくなる。
聞きたいアンプはある程度聞けたので、意を決してE8に並ぶ。
20分位並んでようやく試聴。
装着感は微妙。短時間なので細かい点は分からないけれど
頭頂部に重さを感じることはないし、側圧もちょうど良いくらいだけれど
イヤーカップの大きさが乗せるにしては大きく、覆うにしては小さい。
どういう風につければよいか分かりにくい。
音は低域がやや控えめだけど、ULTRASONEらしいカチッとした硬質な音。
30秒くらいで全く好みじゃないな、と思い
それでももう少し聞いてみるが、やはり好みじゃない。早々視聴を切り上げ。
音場は見た目よりやや広く、分離感も悪くないのだがこれといった魅力はないかな。
E8にがっかりしたと言うよりも、Music TO GO!さんのE7のバランスがすごかった。
低域の沈み込み・制動の良さ、音の輪郭の明確さが桁違い。
同じULTRASONEでこれだけ違いがあると感じるとなんだかな。
E8ももう少し安いと定番になれなくはないと思うのだけれど。
そしてHD800。当初はゼンハイザーのコーナーで聞く。
ただCDが自分のではないので、なんとなくレンジとか音場とかが広いなぁという感想。
あと装着感はこちらも微妙。
かなり重さを感じやすいし、ケーブルが首に当たる。頭が動くとかなりずれる。
しかし、あまり目立ってないところにPSAudioさんの新システムがあり
そこにHD800が置いてあった。
しかも、ほとんど人が並んでおらず、自分のCDで聞けて良かった。
ちなみにシステムはPPPから新型のタッチパネル式のプレイヤー(トランスポート)とDAC
インターシティのMBA-1。
たつをさん曰く、プレイヤーとDAC合わせて100万程度だそうな。
システムの音はとっても好み。柔らかい、けれど濃密で広めな空間。
見晴らしも良く、フラット傾向で音の滑らかさも十二分にある。
HD800はとてもレンジが広く、フラット、空間は全方位に広いが、下への伸びがやや弱い。
音の分離感、定位感も良く、硬さや細さに偏りがあるようにも思えず
確かにオールマイティでパーフェクトなヘッドホンと言えるかもしれない。
でも、何を聞くのにいいのかと問われると難しそう。
今回試聴で聴いた牧野由依あたりだと、同じシステムならEXH-313と大差ない。
というより、大変傾向が似てる機種のようにも感じた。
HD800の方が上下の伸びを重視し、EXH-313がボーカルを重視した、だけのような違い。
最後にちょっと趣旨が違うものの、おそらくahtohさんが持っていらしたHeadzone PRO。
とても面白い。こんな音楽の聞き方があるのかとびっくり。
値段を見ないことにして楽しませていただいた。
会場で聞いたのはこんなところ。
個人的にはOJI SpecialさんのD7000、ハルさんのアンプ、PSAudioのシステム
この三つが印象深かった。
特にこの中ではPSAudioがお気に入りです。
ぜひともハルさんのアンプと組み合わせてみたかったなぁ。
ヘッドホンとしてはE8はもともと興味が薄かったですが、それが決定的になった感じです。
HD800は悪くはないのですが、そのお金で環境整えればEXH-313で十分な気も。
めっちゃすげ~、という感じではなかったですね。
祭の終了後はファミレスで様々なポタアンを聞かせていただきました。
以下、それぞれ4分程度の試聴での感想ですが
個人的にはXM5が良かったです。空間が大変広く、他の癖が少ないように感じたので。
picoは個人的には限定的に使うならありかなと。
けど、ボーカルもの聞かない人にはダメだろうなぁ。レンジも空間も分離感もびっくりするくらい悪い。
Headroom Portable Microは音が引き締まっててスッキリしたような感じ。
性能は高いのだろうけど、好みではないように思った。
他にはMini Box(?)だったかを聞かせていただきましたが、あまり印象が・・・・・・
音に関してもそんな特徴的なものはなかったように思った。
ともあれ、しゃけさん、たぬきさん、色々お貸しいただきありがとうございます。
眠たい目をこすりながら書いたので、文体及び文章に問題があるかもしれません。
しかし出来るだけ新鮮な感想を書くために、多々簡略化していますがここで〆たいと思います。
今回初めてお会いした方、前回に引き続きお世話になった方、どうもありがとうございました。
今回お会いできなかった方、いつかぜひお会いしましょう。
この記事をご覧の方、少しでもこの感想があなたのヘッドホンライフに役立てれば光栄です。
会場入りは2:20頃。
エレベーターから出ると凄まじい人の群れ。
前回よりは多いなぁと思った。1.5倍くらい?
なんだかすごげなカメラを持ってる人が多い。
とりあえず一通り眺めてみる。
一番奥の部屋でHD800、E8ともに置かれているよう。(HD800は他の部屋にもありましたが)
どちらも7人くらい並んでいるみたい。
自分もとりあえずE8の方に並んでみるが、3分で断念。
これらはあとで聞くとして、並ばずに聞けそうなのから聞こう、と考える。
ということで、一番最初に試聴したのは第一通信工業会社。
ヘッドホンはHD650のバランス。
全てが自分のシステムと違うので、正直よく分からない。
ただ、感動するような音ではなかった。
次に株式会社インターシティ。
自分の前の人が記者さんか何かのようで熱心に話を聞いているよう。
メモをとっていたが、話が小難しい理論的なことばかりだったので理解できてるのだろうか。
しかも音の感想を「解像度が高い」的なことしか言ってなかったような・・・・・・
結局長~い説明が20分程度あったよう。その間ずっと待ってる自分も物好きだと感じた。
それでようやくMSA-1Sを試聴。全体的にそこそこといった感じ。
低域は結構沈み込む感じで出ていて、音の輪郭もややシャープ。分離感はまぁまぁ。
値段まで考えると、ないかなと思ってしまう。
そして山陽化成有限会社。
OJI Specialで、まみそさんの注文したアンプが聞けるとのこと。
バランスアンプで、リケーブルされたAH-D7000が繋がっていた。
これもすべてが自分のシステムとは違う構成ですが、感動的な音でした。
低域の実体感が半端なかったです。質感が自分の過去聞いた中では最高レベル。
もちろん全体の音も空間が万遍無く広く、かつ定位感・分離感も非常に良好。
個人的にはDENONの音は好みではないけれど
システムとしてのレベルはかなり高いのではないかと感じた。
ここで、このアンプにはシングルエンドもあるようなのでEXH-313でも聞いてみた。
感想としては、相性があまり良くない。
高域の伸びや上・横方向の音場の広がりはすごいのだが
重心が高く、厚みも薄く、音に密度や濃度が足りてないように感じた。
なんとなくAH-D7000でチューニングをやり過ぎたのではないか、と感じてしまった。
とはいえ上流や足元次第で良くなるような気もするので、今後どうなるのか大変楽しみ。
そういえばEXH-313で聞いていたら、担当の人に興味を持っていただき
ヘッドホンを渡したところ、初めてUSTを聞きました、と仰られました。
感想は面白い、という受け取り方次第でどうにでもなるようなものでしたが
個人的には違う傾向のシステムの方が、より良く聞こえるのではないかと思った。
そして本命のハルさんのコーナー。
上流はSoftoneのModel3。もちろんEXH-313で試聴。
予想に反してEXH-313がチープな音にならなかった。
まず空間が広い。横も広いのだけれど、上下が凄まじく広い。
しかも単に広いのではなく、上は高域の伸びがそのまま反映されたように高く
下は胸近くまで下がるように感じた。それでいて真ん中も薄くなく、重心はやや下。
縦線のバランスに関しては非常に好み。また分離感も高い。
ボーカルは適度にウェット感もあり、かなり聴きやすい。
比較対象のHD-1Lがなんとも可哀そうになった。
だけどHD-1Lだと、どうきいても団子にしか聞こえなくなる。
聞きたいアンプはある程度聞けたので、意を決してE8に並ぶ。
20分位並んでようやく試聴。
装着感は微妙。短時間なので細かい点は分からないけれど
頭頂部に重さを感じることはないし、側圧もちょうど良いくらいだけれど
イヤーカップの大きさが乗せるにしては大きく、覆うにしては小さい。
どういう風につければよいか分かりにくい。
音は低域がやや控えめだけど、ULTRASONEらしいカチッとした硬質な音。
30秒くらいで全く好みじゃないな、と思い
それでももう少し聞いてみるが、やはり好みじゃない。早々視聴を切り上げ。
音場は見た目よりやや広く、分離感も悪くないのだがこれといった魅力はないかな。
E8にがっかりしたと言うよりも、Music TO GO!さんのE7のバランスがすごかった。
低域の沈み込み・制動の良さ、音の輪郭の明確さが桁違い。
同じULTRASONEでこれだけ違いがあると感じるとなんだかな。
E8ももう少し安いと定番になれなくはないと思うのだけれど。
そしてHD800。当初はゼンハイザーのコーナーで聞く。
ただCDが自分のではないので、なんとなくレンジとか音場とかが広いなぁという感想。
あと装着感はこちらも微妙。
かなり重さを感じやすいし、ケーブルが首に当たる。頭が動くとかなりずれる。
しかし、あまり目立ってないところにPSAudioさんの新システムがあり
そこにHD800が置いてあった。
しかも、ほとんど人が並んでおらず、自分のCDで聞けて良かった。
ちなみにシステムはPPPから新型のタッチパネル式のプレイヤー(トランスポート)とDAC
インターシティのMBA-1。
たつをさん曰く、プレイヤーとDAC合わせて100万程度だそうな。
システムの音はとっても好み。柔らかい、けれど濃密で広めな空間。
見晴らしも良く、フラット傾向で音の滑らかさも十二分にある。
HD800はとてもレンジが広く、フラット、空間は全方位に広いが、下への伸びがやや弱い。
音の分離感、定位感も良く、硬さや細さに偏りがあるようにも思えず
確かにオールマイティでパーフェクトなヘッドホンと言えるかもしれない。
でも、何を聞くのにいいのかと問われると難しそう。
今回試聴で聴いた牧野由依あたりだと、同じシステムならEXH-313と大差ない。
というより、大変傾向が似てる機種のようにも感じた。
HD800の方が上下の伸びを重視し、EXH-313がボーカルを重視した、だけのような違い。
最後にちょっと趣旨が違うものの、おそらくahtohさんが持っていらしたHeadzone PRO。
とても面白い。こんな音楽の聞き方があるのかとびっくり。
値段を見ないことにして楽しませていただいた。
会場で聞いたのはこんなところ。
個人的にはOJI SpecialさんのD7000、ハルさんのアンプ、PSAudioのシステム
この三つが印象深かった。
特にこの中ではPSAudioがお気に入りです。
ぜひともハルさんのアンプと組み合わせてみたかったなぁ。
ヘッドホンとしてはE8はもともと興味が薄かったですが、それが決定的になった感じです。
HD800は悪くはないのですが、そのお金で環境整えればEXH-313で十分な気も。
めっちゃすげ~、という感じではなかったですね。
祭の終了後はファミレスで様々なポタアンを聞かせていただきました。
以下、それぞれ4分程度の試聴での感想ですが
個人的にはXM5が良かったです。空間が大変広く、他の癖が少ないように感じたので。
picoは個人的には限定的に使うならありかなと。
けど、ボーカルもの聞かない人にはダメだろうなぁ。レンジも空間も分離感もびっくりするくらい悪い。
Headroom Portable Microは音が引き締まっててスッキリしたような感じ。
性能は高いのだろうけど、好みではないように思った。
他にはMini Box(?)だったかを聞かせていただきましたが、あまり印象が・・・・・・
音に関してもそんな特徴的なものはなかったように思った。
ともあれ、しゃけさん、たぬきさん、色々お貸しいただきありがとうございます。
眠たい目をこすりながら書いたので、文体及び文章に問題があるかもしれません。
しかし出来るだけ新鮮な感想を書くために、多々簡略化していますがここで〆たいと思います。
今回初めてお会いした方、前回に引き続きお世話になった方、どうもありがとうございました。
今回お会いできなかった方、いつかぜひお会いしましょう。
この記事をご覧の方、少しでもこの感想があなたのヘッドホンライフに役立てれば光栄です。
どうも、レポおつかれです。
盛況だったみたいですね。
これだけいっぺんに聴くと頭がパンクしそう。
色々な音を聴けるチャンスでしたので行けなくて残念でした。
やっぱE8は微妙ぽいですね。
個人的にまみそさんアンプ+バランスリケーブルAH-D7000なんか聴いてみたい。
by 黄昏 (2009-05-10 06:48)
詳細なレポ感謝です。
やはりバランス接続だとどの機種も音が良くなるっぽいですね。
E7もD7000も低音には評判がありますし聴いてみたかったなあ(゜-゜)
by まさゆき (2009-05-10 14:26)
お疲れ様でしたー
終了間際ですが無事会えて良かったです
食事の時色々お話しできて楽しかったです
また秋行けれたらよろしくお願いします
by つきじ (2009-05-10 14:28)
ファミレスではどうもですw
個人的にはHD800の音場の広さは衝撃で、今回一番印象に残りました。
ポタアンの祭りは..スゴかった...
あと、picoがmacbookではどうやっても音量が取れなかったのが何とも。。(>_<)
by yukky (2009-05-10 15:24)
お疲れ様でした。
XM5は黒ですかね?だとしたらウチのですがそれのオペアンプは
AD8065に変えてあったりするので、それによる変化もあると思います。
(シルバーのはたぬきさんので、同じくLTのオペアンプ換装だそうです)
また秋口か、その前にもなんかしらあると思うので(w、その際には
よろしくお願いします。
by しゃけ (2009-05-10 15:45)
今回は早めに撤収したので、どうやらすれ違いだったみたいですね。
秋はまだ行けるか分かりませんが、機会があったらぜひぜひ!
by うぐぅ~ (2009-05-11 00:25)
黄昏さん、Niceとコメントありがとうございます。
ホントに頭がパンクしそうでした。
なので、正直そこまで正確なレポートになっているか不安です^^;
D7000リケーブルはすごかったですね~
ヘッドホンならではの情報量や分離感に合わせて
スピーカー並みの迫力と臨場感と言った感じでしょうか。
そのどちらもが超ハイレベルでしたから、驚きとしか言えません。
by セラミック (2009-05-11 01:46)
まさゆきさん、Niceとコメントありがとうございます。
眠気と闘いながら書いたので全然詳細じゃないです^^;
もっと詳細に書いてらっしゃる方のを見るとなんとも気まずさが・・・・・・
E7はヘッドホンでしかできない、だけど他のヘッドホンではできない。
D7000はスピーカーのような迫力を出せる。
キャラは違えど完成度はどちらも高かったですね~
by セラミック (2009-05-11 01:49)
つきじさん、コメントありがとうございます。
今更ですが、目の前にいらしてたのに、つきじさんって今日いたの?
なんてたつをさんに聞いていてすみませんでした。
秋には自分自身都合がつくかは分かりませんが
もっとネタを仕入れて、面白い話できるよう頑張ります!(^^)!
by セラミック (2009-05-11 01:54)
yukkyさん、Niceとコメントありがとうございます。
たしかに全方位にヌケ良くあれだけの広さは感動でした。
音は全然違うものの、PFR-V1を思い出しました。
picoは残念な感じが強かったみたいですね~
デザインとか質感とかはすごいいい感じなんですけど。
ポータブルのUSBDACなどはきっとARKさんを参考にすればいいんですよ(^◇^
by セラミック (2009-05-11 01:59)
しゃけさん、Niceとコメントありがとうございます。
お疲れ様でした~
XN5はおそらくしゃけさんのだと思われます。
ポータブルは使用することがほとんどなく、知識がかなり疎いのですが
性能は多少別としても、かなり好みの傾向でした。
秋の前になにがあるのか戦々恐々しながらも、次も楽しみにしています(*^_^*
by セラミック (2009-05-11 02:05)
うぐぅ~さん、コメントありがとうございます。
たぶんうぐぅ~さんだよなぁ、と思いつつも試聴待ちなどで
声をかけれなくて残念でした。
秋は今回以上に参加できるか分かりませんが、ぜひともお会いしたいです!(^^)!
by セラミック (2009-05-11 02:07)
セラミックさん、はじめまして。
山陽化成有限会社さんのブースで、EXH-313を聴かせて貰いました。
このブログでもお礼を言わせて下さい。
ありがとうございました。
…あのブースにおられた、EXH-313の持ち主がセラミックさんではなく、別の人だったとしたら、人違いで申し訳ないんですが…。
まみそアンプを含めた、一連のシステムで聴いたバランスD7000と
EXH-313、そして手持ちのDX1000から出てきた音は凄かったです。
EXH-313は、自分の家で聴くDX1000よりも力強く濃い音に聴こえて、自分の中の予想と違って、ずいぶん驚きました。
…恐らく、私の環境がまだまだなんでしょう。
祭りでは本当に良い音楽体験をしました。
by plto (2009-05-11 17:08)
お疲れ様でした。
今回はお会いできずに残念でした。前回はご挨拶だけだったので、お話ししたかったですね。
見つけたときは、いつでも声をかけて下さい。
by benoit (2009-05-11 17:14)
pltoさん、初めまして。コメントありがとうございます。
三時頃にいた紫のパーカー着ていた人間ならば自分です。
EXH-313の音を感じていただけたのなら、こちらこそうれしい限りです。
自分はDX1000については良く分かりませんが
個人的にEXH-313は違ったタイプのシステムで聞くと
また違った魅力が見えてくると思うので、是非とも色々と試して欲しいです。
自分も前回の祭りで多々感じることがあり、システムを結構いじりました。
やはりこういう機会は勉強になるので面白いですね。
このようなブログですが、今後ともよろしくお願いいたします。
by セラミック (2009-05-11 21:36)
benoitさん、コメントありがとうございます。
見かけたのが試聴中であったり、列に並んでいる最中であったりと
ホントにタイミングが悪かったです。
今回は土曜なのでゆっくりでもいいかなと思ったのですが、お忙しかったようで。
今度はなりふり構わず突撃させていただきます!(^^)!
by セラミック (2009-05-11 21:39)
バーチャルサラウンドの世界に興味を持っていただいたようでうれしい限りです。
ヘッドトラッキング機能は、一番分かりやすい面白い機能だったと思います。
ただ・・・これに代わる別の製品がないので、入門編としてこちらをどうぞと勧められないのが悲しいところです(^^:
by ahtoh (2009-05-12 19:24)
ahtohさん、Niceとコメントありがとうございます。
当日はお世話になりました。ろくに挨拶もせずにすみませんでした<(_ _)>
左右は勿論、上下に対しても有効なところが感動的でした。
たしかに入門機がないのが残念ですね。
米屋さんは大好きなので是非ともそういった製品も出してほしいです。
by セラミック (2009-05-13 22:42)
お米2号さん、Niceありがとうございます。
by セラミック (2009-05-13 22:42)